全九州王者に挑む!男子個人 第2ブロック
男子個人戦の第2ブロック。1回戦は福井・敦賀の出口慧選手と、開催地・奈良の郡山から岡野陽太選手。勝った方が、2回戦でシードの石橋智紀選手(熊本・九州学院)と当たります。九州学院はインターハイ男子団体を歴代最多の11回制した剣道の名門で、石橋選手はその大将格。全九州大会の男子個人を制してここに立ちます。出口選手は男子団体・女子団体・男子個人・女子個人の全4区分に出場する敦賀の一員で、団体と個人の二刀流。岡野選手は郡山城址に建つ地元・奈良の県立校からの出場です。第一試合場のNo.1〜24から勝ち上がった1名がベスト4に進みます。
このブロックの3人
- No.4 出口 慧福井県敦賀/3年・三段
- No.5 岡野 陽太奈良県郡山/2年・三段
- No.6 石橋 智紀熊本県シード(2回戦から)九州学院/3年・三段
1回戦: No.4 出口 慧(敦賀) 対 No.5 岡野 陽太(郡山)
2回戦: 1回戦の勝者 対 No.6 石橋 智紀(九州学院)
個人戦96名は3名1組のブロックに分かれ、各ブロック1名がシードとして2回戦から登場する。第一試合場はNo.1〜24の8ブロックで、ここから勝ち上がった1名がベスト4に入る。
みどころ
シードは全九州王者・石橋智紀選手
第2ブロックは1回戦がNo.4出口慧選手(敦賀)対No.5岡野陽太選手(郡山)で、その勝者がシードのNo.6石橋智紀選手(九州学院)と2回戦を戦う。石橋選手(3年・三段)は全九州大会の男子個人を制して出場する。第一試合場のNo.1〜24、8ブロックから勝ち上がった1名がベスト4に入る。
剣道の名門・九州学院——男子団体11回優勝
九州学院高等学校は1909年に路帖(ルーテル)神学校として熊本市に開校したキリスト教主義の学校。インターハイ男子団体を歴代最多の11回、玉竜旗高校剣道大会も男子最多の11回、全国選抜大会も11回制している、日本の高校剣道を代表する名門である。校訓は「敬天愛人」。今大会は全九州大会三位から出場し、石橋選手は男子個人でこの伝統校の名を背負う。
全4区分に出る敦賀の二刀流——出口慧選手
出口慧選手(3年・三段)は男子団体(予選リーグH)にも敦賀の一員として出場する、団体と個人の二刀流。福井県立敦賀高等学校は1948年に敦賀高等女学校・敦賀商業学校・敦賀中学校の3校が統合して設立された県立校で、校訓は「自主自律」。今大会は男子団体・女子団体・男子個人・女子個人の全4区分に出場しており、敦賀の夏は長い。
郡山城址から立つ地元・奈良——岡野陽太選手
岡野陽太選手(2年・三段)は開催地・奈良の県立、郡山高等学校からの出場。郡山高校は源流を1876年の郡山師範予備校に遡り、1893年に奈良県尋常中学校として開設された伝統校で、2023年に創立130周年を迎えた。校舎は郡山城址の二の丸に立地する。校訓は1913年制定の「誠実」「剛毅」「雄大」。地元開催のインターハイに、県予選を勝ち抜いた2年生が挑む。
県の2枠を勝ち抜いた3人
個人戦の出場枠は各都道府県2名。福井・奈良・熊本、それぞれの県予選を勝ち抜いた選手がこの3名である。名門の大将格、全区分に出る二刀流、地元開催の2年生——立場は三者三様だが、奈良の床に2日目以降も残れるのは1名で、初戦で2名がこの舞台を去る。
実況中継「全九州王者に挑む!男子個人 第2ブロック」
剣持 翔
堂島 厳
剣持 翔
堂島 厳
剣持 翔
堂島 厳
剣持 翔
堂島 厳
堂島 厳
剣持 翔
剣持 翔
堂島 厳
剣持 翔
堂島 厳
剣持 翔
堂島 厳
剣持 翔
堂島 厳
堂島 厳
剣持 翔
堂島 厳
剣持 翔
堂島 厳
剣持 翔
咲間 ひかり
咲間 ひかり
咲間 ひかり
咲間 ひかり
咲間 ひかり
堂島 厳
剣持 翔
出場校・選手へのエール
がんばれ、出口慧選手。がんばれ、岡野陽太選手。がんばれ、石橋智紀選手。男子個人戦・第2ブロックに立つ三人です。熊本・九州学院の石橋選手は、インターハイ男子団体を歴代最多11回制した名門の大将格。全九州大会の個人を制し、シードとしてここに座ります。福井・敦賀の出口選手は、男子団体をはじめ全4区分に出る敦賀の二刀流。団体で流す汗も、個人で振る一本も、どちらも本気です。奈良・郡山の岡野選手は、郡山城址に建つ地元の県立校から挑む2年生。名門の看板を背負う人も、それに挑む人も、試合場に立つときはたった一人です。声を掛け合う仲間は、隣にいません。でも、福井の、奈良の、熊本の、それぞれの地元が、あなたの名前を待っています。先生も、稽古仲間も、家族も、きっと手を握って見ています。県の二枠を勝ち抜いてきた、その事実がもう誇りです。だから、思いきり打ってきてください。三人の夏に、力いっぱい声を送ります。
学校概要
敦賀
- 正式名称
- 福井県立敦賀高等学校
- 読み
- つるが
- 設置区分
- 福井県立(男女共学)
- 所在地
- 福井県敦賀市松葉町2番1号
- 沿革
- 1948年(昭和23年)4月、福井県立敦賀高等女学校・福井県立敦賀商業学校・福井県立敦賀中学校の3校が統合して設立。前身のうち敦賀商業学校は1906年(明治39年)開校、敦賀高等女学校は1877年(明治10年)開校である。
- 校訓・理念
- 校訓「自主自律」。学校全体として文武両道を掲げる
- 学科
- 全日制課程 普通科・文理進学科・商業科・情報経理科、定時制(昼間)課程 普通科
- 剣道部
- 2026年(令和8年度)の福井県予選を勝ち抜き、男子団体・女子団体の両方でインターハイ出場(男子は予選リーグH)。男子個人に出口慧選手(3年・三段)・山本優心選手(2年・三段)、女子個人に園田夢萌選手・岩瀬こは選手が出場する。Let's Kendoの組合せ記事では「北信越大会三位の敦賀(福井)」と紹介されている。剣道部単独の全国大会成績は公開情報で確認できなかった。
- 備考
- 今大会は男子団体・女子団体・男子個人・女子個人の全4区分に出場
郡山
- 正式名称
- 奈良県立郡山高等学校
- 読み
- こおりやま
- 設置区分
- 奈良県立(男女共学)
- 所在地
- 奈良県大和郡山市城内町1番26号(郡山城址二の丸)
- 沿革
- 源流は1876年の郡山師範予備校。1881年に府立郡山中学校へ改組され、1893年10月1日に奈良県尋常中学校として開設された。1948年の学制改革で現校名となり、2004年に奈良県立城内高等学校と合併。2023年に創立130周年を迎えた。
- 校訓・理念
- 校訓「誠実」「剛毅」「雄大」(1913年制定)
- 学科
- 全日制課程 普通科(2年次から文型・理型に分かれる)
- 剣道部
- 2026年(令和8年度)の奈良県予選を勝ち抜き、男子個人に岡野陽太選手(2年・三段)がインターハイ出場。開催地・奈良の県立校である。剣道部の全国大会成績は公開情報からは確認できなかった。福島県郡山市の学校ではなく、奈良県大和郡山市の学校である。
- 備考
- 今大会は男子個人のみの出場。女子の出場記録は確認できていない
九州学院
- 正式名称
- 九州学院高等学校
- 読み
- きゅうしゅうがくいん
- 設置区分
- 私立(男女共学)。学校法人九州学院。日本福音ルーテル教会を背景とするキリスト教主義の学校
- 所在地
- 熊本県熊本市中央区大江五丁目2番1号
- 沿革
- 1909年(明治42年)、路帖(ルーテル)神学校として熊本市に開校。1911年(明治44年)に九州学院として認可され、初代学院長に遠山参良が就任。1943年に九州中学校へ改称、1948年に九州学院高等学校が開校した。1991年(平成3年)に男子校から男女共学へ移行。
- 校訓・理念
- 校訓「敬天愛人(神を敬い、人を愛する)」。教育方針は「知育・徳育・体育の上に霊育を施し、『世の役に立つ善人』を育成する」
- 学科
- 普通科(プログレスクラス・アドバンスクラス・アスリートクラス)
- 剣道部
- 全国高等学校総合体育大会(インターハイ)男子団体を歴代最多の11回制覇。玉竜旗高校剣道大会も男子最多の11回優勝、全国高等学校剣道選抜大会も11回優勝。今大会は全九州大会三位から出場し、男子個人の石橋智紀選手(3年・三段)は全九州大会の個人を制している。
- 備考
- 今大会は男子団体(予選リーグG)・男子個人の2区分に出場。女子の出場記録は確認できていない
・全国高校総体剣道大会 公式サイト(大会速報) ↗
・Notion 出場校ライブラリ 敦賀高校剣道部の歴史と活躍まとめ ↗
・Notion 出場校ライブラリ 郡山高校(奈良)剣道部の歴史と活躍まとめ ↗
・Notion 出場校ライブラリ 九州学院高校剣道部の歴史と活躍まとめ ↗
・Wikipedia 福井県立敦賀高等学校 ↗
・Wikipedia 奈良県立郡山高等学校 ↗
・Wikipedia 九州学院中学校・高等学校 ↗
・Wikipedia 全国高等学校総合体育大会剣道競技大会 ↗
・Let's Kendo 【組合せ】8/2〜5 第73回全国高校剣道大会・奈良インターハイ2026 ↗
どの事実がどの出典によるか
- ブロック編成(No.4出口・No.5岡野・No.6石橋)、1回戦が No.4 対 No.5 でシードが No.6 であること、第一試合場=No.1〜24、aパート=No.1〜48 は公式PDF『R8奈良総体≪男子個人戦≫』の組合せ表を直接確認した
- 3名の氏名・都道府県・学校・学年・段位は data/2026/kumiawase.json(公式PDF由来)
- 敦賀の沿革・校訓・学科・出口慧選手が全4区分出場の敦賀の一員であることは Wikipedia『福井県立敦賀高等学校』と Notion 出場校ライブラリ、Let's Kendo。既存記事 danshi-dantai-league-H と同一の裏取り
- 郡山の源流(1876年)・1893年開設・郡山城址立地・校訓(誠実・剛毅・雄大, 1913年制定)・創立130周年はWikipedia『奈良県立郡山高等学校』。開催地奈良の出場は Notion 出場校ライブラリ
- 九州学院の開校(1909年)・キリスト教主義・校訓『敬天愛人』・インターハイ男子団体11回優勝・玉竜旗11回・選抜11回・石橋智紀選手の全九州大会個人優勝はWikipedia各項目と Let's Kendo。既存記事 danshi-dantai-league-G と同一の裏取り
- 校名の読み(つるが・こおりやま・きゅうしゅうがくいん)は Notion 出場校ライブラリの各校ページ
- 個人戦の出場枠が各都道府県2名であることは、各県2名という組合せ表の構成
- ※選手個人の中学時代の戦績・稽古内容・人物像は公開情報で確認できなかったため記述していない
- ※3名の選手名の下の名前の読みは確認できていないため、動画音声では姓のみ読み上げている
※実況・解説の掛け合いは、上記の事実に基づいて構成したAI演出コンテンツです。大会前のため試合の攻防・勝敗は一切描写していません。読み・表記に誤りがあればご容赦ください。