個人戦の口火を切る!男子個人 第1ブロック
男子個人戦のいちばん最初に呼ばれるのが、この第1ブロックです。1回戦は石川・金沢桜丘の竹津裕真選手と、山形・米沢中央の嶋津蓮選手。勝った方が、2回戦でシードの辻康佑選手(広島・神辺旭)と当たります。辻選手は6月の第79回広島県高校総体剣道の個人戦で第1位。竹津選手は男子団体の予選リーグFにも金沢桜丘の一員として出場する、団体と個人の二刀流です。嶋津選手はこの組で唯一の3年生で三段。第一試合場のNo.1〜24から勝ち上がった1名がベスト4に進みます。
このブロックの3人
- No.1 辻 康佑広島県シード(2回戦から)神辺旭/2年・二段
- No.2 竹津 裕真石川県金沢桜丘/2年・二段
- No.3 嶋津 蓮山形県米沢中央/3年・三段
1回戦: No.2 竹津 裕真(金沢桜丘) 対 No.3 嶋津 蓮(米沢中央)
2回戦: 1回戦の勝者 対 No.1 辻 康佑(神辺旭)
個人戦96名は3名1組のブロックに分かれ、各ブロック1名がシードとして2回戦から登場する。第一試合場はNo.1〜24の8ブロックで、ここから勝ち上がった1名がベスト4に入る。
みどころ
3名1組・シードは辻選手
個人戦96名は3名1組のブロックに分かれ、各ブロックで1名がシードとして2回戦から登場する。第1ブロックは1回戦がNo.2竹津裕真選手(金沢桜丘)対No.3嶋津蓮選手(米沢中央)で、その勝者がNo.1辻康佑選手(神辺旭)と2回戦を戦う。第一試合場のNo.1〜24、8ブロックから勝ち上がった1名がベスト4に入る。
広島県総体1位——2年生の辻康佑選手
辻康佑選手(2年・二段)は2026年6月14日の第79回広島県高等学校総合体育大会剣道の男子個人戦で第1位。RCC中国放送の記事によれば、この大会は上位2名がインターハイ出場権を得る。広島県立神辺旭高等学校は1980年に深安郡神辺町徳田で開校した県立校で、現在は福山市神辺町。普通科と体育科を置き、校訓は「一日一生」、行動目標に「眼前のつとめを果たそう。」を掲げる。なお同校には2024年に中国選手権県予選の個人を制した辻昌孝選手がいたが、今大会に出る辻康佑選手とは別の選手である。
団体と個人の二刀流——金沢桜丘の竹津裕真選手
竹津裕真選手(2年・二段)は男子団体の予選リーグFにも金沢桜丘の一員として出場する。石川県立金沢桜丘高等学校は1921年(大正10年)に石川県立金沢第三中学校として設立され、1923年に現在地の金沢市大樋町へ移転。1949年に石川県立金沢第三高等学校と統合して現校名となった。校訓は「質実剛健」。個人戦の初戦は団体戦と並行して戦う夏になる。
この組で唯一の3年三段——米沢中央の嶋津蓮選手
嶋津蓮選手(3年・三段)はこのブロックで唯一の3年生であり、唯一の三段。米沢中央高等学校は1922年(大正11年)創立の私立校で、設置者は学校法人椎野学園。建学の精神に「才知より出でたる行為は軽薄なり、心情より出でたる行為は篤実なり」を掲げる。剣道部の全国大会での戦績は公開情報からは確認できなかった。今大会は男子個人のみの出場で、団体戦には出場しない。
県の2枠を勝ち抜いた3人
個人戦の出場枠は各都道府県2名。広島・石川・山形、それぞれの県予選を勝ち抜いた選手がこの3名である。3名のうち奈良の床に2日目以降も残れるのは1名で、初戦で2名がこの舞台を去る。
実況中継「個人戦の口火を切る!男子個人 第1ブロック」
剣持 翔
堂島 厳
剣持 翔
堂島 厳
剣持 翔
堂島 厳
剣持 翔
堂島 厳
堂島 厳
剣持 翔
剣持 翔
堂島 厳
剣持 翔
堂島 厳
堂島 厳
剣持 翔
堂島 厳
剣持 翔
堂島 厳
堂島 厳
剣持 翔
堂島 厳
剣持 翔
堂島 厳
剣持 翔
咲間 ひかり
咲間 ひかり
咲間 ひかり
咲間 ひかり
堂島 厳
剣持 翔
出場校・選手へのエール
男子個人戦の最初に名前が呼ばれるのが、この3人です。1980年開校の県立・神辺旭から辻康佑選手。6月の広島県高校総体で県のてっぺんに立ち、シードとしてこのブロックの頂点に座ります。1921年設立、質実剛健の金沢桜丘から竹津裕真選手。団体の予選リーグFでも同じ床に立つ、この夏を二度戦う2年生です。1922年創立、米沢中央から嶋津蓮選手。この組で唯一の3年生であり、唯一の三段。個人戦の枠は各都道府県2名で、3人ともその狭い2枠を勝ち抜いてきました。団体戦と違い、ここでは一人で試合場に立ちます。呼ばれる名前も、背負うものも、一人分です。初戦で2人が去る短い舞台ですが、県を勝ち抜いた事実は誰にも消せません。最初の一本から、積み上げてきたものを出しきってください。
学校概要
神辺旭
- 正式名称
- 広島県立神辺旭高等学校
- 読み
- かんなべあさひ
- 設置区分
- 広島県立(男女共学)
- 所在地
- 広島県福山市神辺町
- 沿革
- 1980年(昭和55年)、深安郡神辺町徳田に開校。神辺町は2006年3月に福山市へ編入合併され、現在は福山市神辺町となっている。
- 校訓・理念
- 校訓「一日一生」。行動目標として「眼前のつとめを果たそう。」を掲げる
- 学科
- 普通科・体育科
- 剣道部
- 2026年の男子個人に辻康佑選手(2年・二段)が出場。2026年6月14日の第79回広島県高等学校総合体育大会剣道 男子個人戦で第1位となり、インターハイ出場を決めた(同大会は上位2名が出場権を得る)。同校には2024年の中国選手権広島県予選の個人を制した辻昌孝選手がいたが、別の選手である。剣道部単独の沿革・全国大会成績は公開情報を確認できなかった。
- 備考
- 今大会は男子個人のみの出場。女子の出場記録は確認できていない
金沢桜丘
- 正式名称
- 石川県立金沢桜丘高等学校
- 読み
- かなざわさくらがおか
- 設置区分
- 石川県立(男女共学)
- 所在地
- 石川県金沢市大樋町16番1号
- 沿革
- 1921年(大正10年)3月、石川県立金沢第三中学校として設立。1923年に現在地の金沢市大樋町へ移転。1948年の学制改革で高等学校へ転換し、1949年4月に石川県立金沢第三高等学校と統合して石川県立金沢桜丘高等学校と改称。2015年に新校舎が完成した。
- 校訓・理念
- 校訓「質実剛健」
- 学科
- 普通科(2年次から理系・文系に加え、人文科学コース・自然科学コースの4コースに分かれる)
- 剣道部
- 2026年(令和8年度)の石川県予選を勝ち抜き男子団体でインターハイ出場(予選リーグF)。男子個人には竹津裕真選手(2年・二段)が出場する。剣道部単独の沿革・全国大会成績については公開情報を確認できなかった。
- 備考
- 今大会は男子団体・男子個人の2区分に出場。女子の出場記録は確認できていない
米沢中央
- 正式名称
- 米沢中央高等学校
- 読み
- よねざわちゅうおう
- 設置区分
- 私立(学校法人椎野学園)
- 所在地
- 山形県米沢市中央7-5-70-4
- 沿革
- 1922年(大正11年)4月13日創立。1927年に米沢高等家政女学校へ改称、1962年に米沢中央高等学校へ改称し、1963年に男女共学を開始した。1990年に新校舎が竣工・移転している。
- 校訓・理念
- 建学の精神「才知より出でたる行為は軽薄なり、心情より出でたる行為は篤実なり」
- 学科
- 普通科(ビジネス教養クラス・進学クラス)、特別進学コース
- 剣道部
- 2026年の男子個人に嶋津蓮選手(3年・三段)が山形県代表として出場。団体戦は今大会での出場が確認できず、過去の全国大会での戦績も公開情報からは確認できなかった。
- 備考
- 今大会は男子個人のみの出場。女子の出場記録は確認できていない
・全国高校総体剣道大会 公式サイト(大会速報) ↗
・RCC中国放送 第79回広島県高校総体 剣道個人戦結果(2026年6月14日) ↗
・Notion 出場校ライブラリ 神辺旭高校剣道部の歴史と活躍まとめ ↗
・Notion 出場校ライブラリ 金沢桜丘高校剣道部の歴史と活躍まとめ ↗
・Notion 出場校ライブラリ 米沢中央高校剣道部の歴史と活躍まとめ ↗
・Wikipedia 広島県立神辺旭高等学校 ↗
・Wikipedia 石川県立金沢桜丘高等学校 ↗
・Wikipedia 米沢中央高等学校 ↗
・Let's Kendo 【組合せ】8/2〜5 第73回全国高校剣道大会・奈良インターハイ2026 ↗
どの事実がどの出典によるか
- ブロック編成(No.1辻・No.2竹津・No.3嶋津)、1回戦が No.2 対 No.3 でシードが No.1 であること、第一試合場=No.1〜24、aパート=No.1〜48 は公式PDF『R8奈良総体≪男子個人戦≫』の組合せ表を直接確認した
- 3名の氏名・都道府県・学校・学年・段位は data/2026/kumiawase.json(公式PDF由来)
- 辻康佑選手の第79回広島県高校総体 男子個人第1位、上位2名がインターハイ出場権を得ることは RCC中国放送の記事(2026年6月14日)
- 神辺旭の開校年(1980年)・所在地・普通科と体育科・校訓「一日一生」・行動目標はWikipedia『広島県立神辺旭高等学校』
- 辻昌孝選手と辻康佑選手が別人であることは Notion 出場校ライブラリ『神辺旭高校剣道部の歴史と活躍まとめ』および kumiawase.json の name_note
- 金沢桜丘の設立年(1921年 金沢第三中学校)・沿革・校訓「質実剛健」・学科・所在地はWikipedia『石川県立金沢桜丘高等学校』。男子団体予選リーグF出場は kumiawase.json
- 米沢中央の創立年(1922年)・設置者(学校法人椎野学園)・沿革・建学の精神・学科・所在地はWikipedia『米沢中央高等学校』
- 校名の読み(かんなべあさひ・かなざわさくらがおか・よねざわちゅうおう)は Notion 出場校ライブラリの各校ページ
- 個人戦の出場枠が各都道府県2名であることは、各県2名という組合せ表の構成と RCC記事の『上位2名がインターハイ出場』の記述
- ※選手個人の中学時代の戦績・稽古内容・人物像は公開情報で確認できなかったため記述していない
- ※嶋津蓮選手の山形県予選での順位は、山形県高体連の公開結果からは確認できなかったため記述していない
- ※3名の選手名の読みは確認できていないため、動画音声では姓のみ読み上げている
※実況・解説の掛け合いは、上記の事実に基づいて構成したAI演出コンテンツです。大会前のため試合の攻防・勝敗は一切描写していません。読み・表記に誤りがあればご容赦ください。