延長一!伊藤 寛夏が勝利
第73回全国高等学校剣道大会女子個人2回戦の第28試合は、4分33秒に及ぶ激闘となった。規定時間内に赤の尾蔵が面、白の伊藤が面をそれぞれ決め、試合は延長戦へ突入した。延長一で伊藤が決勝点の面を決めて勝利した。
対戦
- 赤 尾蔵 花(金沢・石川)3年 参段金沢の尾蔵は3年参段。同校の女子剣道部は武道場「養心館」を拠点に「日本一」を目標に活動しており、令和8年度の石川県予選を勝ち抜いて出場している。
- 白 伊藤 寛夏(富岡東・徳島)3年 参段富岡東の伊藤は3年参段。同校の女子剣道部は全国有数の強豪校として名を馳せており、2026年6月の県高校総体で個人優勝を果たして出場を決めた。
みどころ
互いに一本を取り合う激しい打ち合いが展開された
規定時間内に決着がつかず、試合は延長戦へと持ち込まれた
延長一での決勝点まで含め、4分33秒という接戦となった
実況動画
有効打突
| # | 局面 | 紅白 | 選手 | 技 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 規定時間内 | 赤 | 尾蔵 | 面 |
| 2 | 規定時間内 | 白 | 伊藤 | 面 |
| 3 | 延長一 | 白 | 伊藤 | 面 |
- 決着
- 延長一
- 試合時間
- 4分33秒
- 勝者
- 伊藤(白)
- 反則
- 尾蔵 花に掲示あり(いつ出た反則かは速報表からは分かりません)
テキスト実況
実況
剣持 翔
剣持 翔
第四試合場、第28試合。金沢の尾蔵、富岡東の伊藤。互いに取り合う打ち合いが期待されます!
解説
堂島 厳
堂島 厳
両者ともに三段。激しい攻防が予想される一戦になりますね。
実況
剣持 翔
剣持 翔
試合開始!互いに鋭い踏み込みを見せ、激しくぶつかり合います!
解説
堂島 厳
堂島 厳
どちらが先に崩れるか、非常に緊張感のある展開です。
実況
剣持 翔
剣持 翔
ああ、決まった!赤の尾蔵、面!規定時間内に先先の一本を奪いました!
解説
堂島 厳
堂島 厳
鋭い面でした。尾蔵選手が主導権を握った形になります。
実況
剣持 翔
剣持 翔
しかし白の伊藤も食らいつく!ここだ、面!規定時間内に一本を取り返しました!
解説
堂島 厳
堂島 厳
見事な面です。これで試合は振り出しに戻り、一進一退の状況です。
実況
剣持 翔
剣持 翔
規定時間で決着せず、試合は延長戦へと突入します!
解説
堂島 厳
堂島 厳
ここからは精神力と集中力の勝負。一瞬の隙が勝敗を分けます。
実況
剣持 翔
剣持 翔
延長一、激しい打ち合いが続いています!そして、面!白の伊藤が決めた!
解説
堂島 厳
堂島 厳
決勝点の面です。集中力を切らさずに捉えましたね。
実況
剣持 翔
剣持 翔
試合時間4分33秒。延長一の一本で、白の伊藤が勝利しました!
解説
堂島 厳
堂島 厳
最後まで諦めず、勝ち切った伊藤選手の精神力に感服します。
実況
剣持 翔
剣持 翔
激闘を制したのは富岡東の伊藤!見事な勝利です!
両選手へ
見事な勝利を収めた伊藤選手に拍手を送ります。最後まで諦めず戦い抜いた尾蔵選手の健闘にも敬意を表します。両選手の今後のさらなる飛躍を期待しています。
金沢
- 正式名称
- 金沢高等学校
- 読み
- かなざわ
- 設置区分
- 私立(男女共学)。学校法人金沢高等学校が設置
- 所在地
- 石川県金沢市泉本町三丁目111番
- 沿革
- 1928年(昭和3年)3月、石川県で初の私立中学校として開校。1948年の学制改革で高等学校となり、1958年に男女共学化した。
- 校訓・理念
- 校訓「質実剛健」
- 学科
- 普通科(Sコース・特進コース・進学コース。スポーツコースは2022年度より募集停止)
- 剣道部
- 女子剣道部は武道場「養心館」を拠点に活動。活動時間は平日16:00〜19:00、土日祝9:00〜12:00で週1日の休養日を設ける。顧問は藤田裕佳氏・中村愛佳氏。「剣道を通しての人間形成を目的とし、『日本一』を目標に活動」を掲げる。令和8年度の石川県予選を勝ち抜き、女子団体・女子個人(尾蔵花選手・3年・三段)でインターハイ出場。全国大会での団体成績は公開情報では確認できなかった。学校としては第54代横綱・輪島大士を輩出し、硬式野球部が選抜大会9回出場、男子バスケットボール部がウインターカップ15回出場などの実績を持つ。
- 備考
- 石川県立金沢桜丘・金沢錦丘などの県立校とは別の私立校
富岡東
- 正式名称
- 徳島県立富岡東高等学校(徳島県立富岡東中学校・高等学校)
- 読み
- とみおかひがし
- 設置区分
- 徳島県立(男女共学)。2010年に中学校を併設
- 所在地
- 徳島県阿南市領家町走寄102番地2
- 沿革
- 1912年3月に徳島県那賀郡立那賀実科高等女学校として開校。1921年に富岡高等女学校へ改称し、1948年の学制改革で現在の高等学校となった。2010年に中学校を併設。
- 学科
- 全日制は普通科・商業科、羽ノ浦校に看護科と専攻科。定時制は普通科
- 剣道部
- Wikipediaは女子剣道部を「全国有数の強豪校として名を馳せている」と記す。同校剣道部ページによれば、2026年6月の県高校総体で女子団体は12大会連続優勝を達成しインターハイ出場権を獲得、女子個人は伊藤寛夏選手が優勝・梶岡円花選手が準優勝でインターハイ出場を決めた。全国高等学校剣道選抜大会女子団体では1994年に第3位。活動は月曜以外で、平日は朝7時20分〜8時と放課後約2時間、休日は約3時間。
出典: 第73回全国高等学校剣道大会 公式サイト「大会速報」(試合結果・トーナメント表)
https://inhigh.kendotaikai.jp/大会速報↗
記録にある事実(対戦・有効打突とその順序・決着・試合時間・反則の有無)のみを掲載しています。実況・解説はAIによる演出コンテンツです。
https://inhigh.kendotaikai.jp/大会速報↗
記録にある事実(対戦・有効打突とその順序・決着・試合時間・反則の有無)のみを掲載しています。実況・解説はAIによる演出コンテンツです。