延長三!樋口 優衣奈が勝利
第73回全国高等学校剣道大会女子個人3回戦が行われ、10分20秒に及ぶ長時間戦となった。規定時間内および延長一・二まで両者有効打突はなく、延長三で白の樋口が面を決めて決着した。この一本が決勝点となり、勝者は樋口となった。
対戦
- 赤 杉山 渚紗(桜ケ丘・山口)3年 参段桜ケ丘の杉山は3年参段。同校の剣道部は「剣の道を極める」をモットーに日本一を目指しており、2026年度は女子団体と女子個人の両方でインターハイに出場している。
- 白 樋口 優衣奈(星野・埼玉)3年 弐段星野の樋口は3年弐段。校訓に「文武両道・質素勤勉」を掲げる同校の女子個人代表として、埼玉県予選を勝ち抜き本大会に出場した。
みどころ
規定時間内から延長二まで互いに一本を許さない緊迫した展開
延長三まで決着がつかなかった激しい消耗戦
10分20秒という長い試合時間を戦い抜いた精神力
実況動画
有効打突
| # | 局面 | 紅白 | 選手 | 技 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 延長三 | 白 | 樋口 | 面 |
- 決着
- 延長三
- 試合時間
- 10分20秒
- 勝者
- 樋口(白)
- 反則
- 記録なし
テキスト実況
実況
剣持 翔
剣持 翔
第73回全国高等学校剣道大会、女子個人3回戦。第一試合場第3試合です。
解説
堂島 厳
堂島 厳
注目は、10分20秒に及ぶ激闘となった、この消耗戦の展開ですね。
実況
剣持 翔
剣持 翔
赤は杉山(桜ケ丘・山口)、白は樋口(星野・埼玉)。両者、構えます。
解説
堂島 厳
堂島 厳
どちらも一歩も引かない、非常に緊張感のある試合運びになります。
実況
剣持 翔
剣持 翔
規定時間内、互いに鋭い打ち込みを見せますが、決まりません。
解説
堂島 厳
堂島 厳
互いの間合いを慎重に測り合い、有効打突なし。0対0で延長戦へ。
実況
剣持 翔
剣持 翔
延長戦に入っても、杉山と樋口の攻防は激しさを増していきます。
解説
堂島 厳
堂島 厳
延長一、そして延長二。それでも両者、有効打突を許しません。
実況
剣持 翔
剣持 翔
試合時間は10分を越えました。まさに極限の状態での戦いです。
解説
堂島 厳
堂島 厳
精神的な消耗も激しいはずですが、まだ集中力は切れていません。
実況
剣持 翔
剣持 翔
そして迎えた延長三。ここで試合が動きます!
解説
堂島 厳
堂島 厳
ここで一瞬の隙を逃さなかった。白の攻撃です!
実況
剣持 翔
剣持 翔
面!白の樋口が決めた!一本!
解説
堂島 厳
堂島 厳
延長三までもつれ込んだ激戦に、見事な面で終止符を打ちました。
実況
剣持 翔
剣持 翔
試合時間10分20秒。白の樋口が、杉山を破りました。
解説
堂島 厳
堂島 厳
粘り強く戦い抜き、最後の一本を勝ち取った樋口選手の集中力が見事です。
実況
剣持 翔
剣持 翔
激闘を制したのは、星野・埼玉の樋口でした!
両選手へ
激戦を制し、見事な面で勝利を掴んだ樋口選手に拍手を送ります。最後まで諦めず延長三まで戦い抜いた杉山選手の健闘も称えたいと思います。両選手の今後のさらなる飛躍を期待しています。
桜ケ丘
- 正式名称
- 山口県桜ケ丘高等学校
- 読み
- さくらがおか
- 設置区分
- 私立(男女共学)。晃英館中学校を併設し中高一貫教育を行う
- 所在地
- 山口県周南市徳山5626-1
- 沿革
- 1940年に山口県桜ケ丘高等女学校として開校。1947年に桜ケ丘女子学院と改称して新制中学校を併設し、1948年に山口県桜ケ丘高等学校へ移行。2005年から中高一貫教育を開始し、2009年に併設中学校を晃英館中学校に改称した。
- 校訓・理念
- 校訓は「人生は芸術なり」
- 学科
- 普通科(晃英館コース・特進コース・進学コース・創学コース)。創学コースにはキャリア系・アーティスト系・商業系・電気系がある
- 剣道部
- 学校公式サイトの部活動紹介によれば「剣の道を極める」をモットーに日本一を目指す。2024年度は第70回中国高等学校剣道選手権大会で女子団体優勝、全国高校総体に女子団体で出場、第78回国民スポーツ大会に女子が出場。2025年度は第35回全国高等学校選抜剣道大会に男女団体で出場、第79回国民スポーツ大会に男子が出場。2026年度は全国高校総体に女子団体・女子個人で出場する。
- 備考
- Notionページには所在地が「山口市」とあるが、公式サイト・Wikipediaはいずれも周南市徳山と記載している
星野
- 正式名称
- 星野高等学校
- 読み
- ほしの
- 設置区分
- 私立。女子部と共学部が併存する(2003年に共学部を開設)
- 所在地
- 埼玉県川越市
- 沿革
- 1897年に星野塾として川越市に設置認可されたことに始まる。1964年に学校法人星野学園が認可され、2003年に「星野女子高等学校」から現在の校名へ改称するとともに共学部を開設した。
- 校訓・理念
- 校訓は「文武両道・質素勤勉」。教育理念に「知の構築」「国際人の自覚」「情操の涵養」を掲げる
- 学科
- 普通科(女子部・共学部にそれぞれ複数コース。2026年度から医専コース、グローバルフロンティアコースを新設)
- 剣道部
- 令和8年度の埼玉県予選を勝ち抜き、女子団体でインターハイ出場。女子個人には樋口優衣奈選手(3年・二段)と佐々木瑠真選手(3年・二段)が出場する。過去の全国大会実績は公開情報からは確認できなかった。
- 備考
- 読みは「ほしの」。学校法人星野学園が運営
出典: 第73回全国高等学校剣道大会 公式サイト「大会速報」(試合結果・トーナメント表)
https://inhigh.kendotaikai.jp/大会速報↗
記録にある事実(対戦・有効打突とその順序・決着・試合時間・反則の有無)のみを掲載しています。実況・解説はAIによる演出コンテンツです。
https://inhigh.kendotaikai.jp/大会速報↗
記録にある事実(対戦・有効打突とその順序・決着・試合時間・反則の有無)のみを掲載しています。実況・解説はAIによる演出コンテンツです。