延長三!木下 智貴が勝利
第73回全国高等学校剣道大会男子個人3回戦が行われ、木下が勝利した。試合は規定時間内および延長一・二まで両者有効打突がなく、延長三に及ぶ激戦となった。10分17秒に及ぶ長時間戦の末、延長三で木下が面を決めて決着した。
対戦
- 赤 成澤 輝空(佐久長聖・長野)1年 弐段佐久長聖の成澤は1年弐段。男子団体で3年連続7回目の長野県予選優勝を果たしている同校の期待を背負い、今大会に男子個人として出場している。
- 白 木下 智貴(比叡山・滋賀)3年 参段比叡山の木下は3年参段。人間形成に重きを置き、基本稽古に多くの時間を充てる部活動の方針のもと、今大会は近畿大会ベスト8から出場した。
みどころ
規定時間内から延長二まで有効打突が出ない緊迫した展開
延長三まで決着がつかなかった激しい消耗戦
試合時間10分17秒に及んだ長時間戦
実況動画
有効打突
| # | 局面 | 紅白 | 選手 | 技 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 延長三 | 白 | 木下 | 面 |
- 決着
- 延長三
- 試合時間
- 10分17秒
- 勝者
- 木下(白)
- 反則
- 記録なし
テキスト実況
実況
剣持 翔
剣持 翔
第四試合場、第14試合。佐久長聖の成澤、比叡山の木下。この一戦は、延長三まで及ぶ壮絶な消耗戦となりました。
解説
堂島 厳
堂島 厳
試合時間10分17秒という長時間戦です。両者の意地と集中力がぶつかり合いました。
実況
剣持 翔
剣持 翔
規定時間内、成澤と木下。互いに隙を伺いますが、有効打突なし。このまま0対0で延長戦へと突入します。
解説
堂島 厳
堂島 厳
どちらも簡単には崩れません。ここからが本当の正念場になります。
実況
剣持 翔
剣持 翔
延長一、そして延長二。激しい攻防が続きますが、依然として有効打突は出ません。
解説
堂島 厳
堂島 厳
体力的にも厳しい状況ですが、精神的な駆け引きが続いています。
実況
剣持 翔
剣持 翔
そして迎えた延長三。試合が動いた!白の木下が、鋭く面を決めた!
解説
堂島 厳
堂島 厳
ここで面を捉えました。集中力を切らさなかった結果の一撃です。
実況
剣持 翔
剣持 翔
延長三での決勝点、面!試合時間10分17秒、白の木下が勝利しました。
解説
堂島 厳
堂島 厳
最後まで粘った成澤でしたが、木下がわずかな機を逃さず面を打ち切りました。
実況
剣持 翔
剣持 翔
10分を超える死闘に終止符が打たれました。見事な勝利を収めたのは、比叡山の木下でした。
両選手へ
見事な面で勝利を掴んだ木下選手に拍手を送ります。1年生ながら延長三まで粘り強く戦い抜いた成澤選手の健闘も称えたいと思います。両選手の今後のさらなる飛躍を期待しています。
佐久長聖
- 正式名称
- 佐久長聖高等学校
- 読み
- さくちょうせい
- 設置区分
- 私立(男女共学)。学校法人長聖が設置
- 所在地
- 長野県佐久市岩村田951番地
- 沿革
- 1964年(昭和39年)、学校法人佐久学園により佐久高等学校として開校。1995年(平成7年)に佐久長聖中学校を設置して長野県内で初めて中高一貫教育を開始し、佐久長聖高等学校へ改称した。
- 校訓・理念
- 1991年から『東大・京大・甲子園』をスローガンに掲げる。全国私立寮制学校協議会の加盟校で、生徒の約半数が寮(「館」と呼ばれる)で生活する。
- 学科
- 普通科
- 剣道部
- 2025年1月の全国高等学校剣道選抜大会長野県予選会で男子団体3年連続7回目の優勝。学校公式サイトの部活動一覧では、2024年度・2025年度ともに全国選抜と全国高校総体への出場が記録されている。今大会は男子団体・女子団体・男子個人に出場し、男子個人は1年生の成澤輝空選手(二段)。
- 備考
- 駅伝部・スケート部の全国優勝、硬式野球部の甲子園春夏10回出場など、剣道以外でも全国区の運動部を持つ
比叡山
- 正式名称
- 比叡山高等学校
- 読み
- ひえいざん
- 設置区分
- 私立(男女共学)。学校法人延暦寺学園が運営する天台宗系の学校
- 所在地
- 滋賀県大津市坂本4-3-1
- 沿革
- 1873年(明治6年)、比叡山上に「天台総黌」として創立。1879年に中学校化され比叡山と東京に分設、1888年に比叡山上に初の校舎を建設した。1947年の学制改革で新制中学校を設置、1948年に高等学校を設置し女子部を開設。1951年以降に学校法人化された。
- 校訓・理念
- 伝教大師(最澄)の言葉に基づく「照于一隅」「能行能言」「忘己利他」
- 学科
- 普通科(Actコース・Brightコース・Crestコース)
- 剣道部
- インターハイ出場9回、全国選抜大会出場6回、近畿大会出場30回、近畿選抜大会出場8回、玉竜旗ベスト32。部員は男子15名(1年4・2年5・3年6)、女子11名(1年3・2年1・3年7)。「剣道の理念である人間形成に重きをおいて活動」を掲げ、基本稽古に多くの時間を充てる。練習試合では「交剣知愛」を大切にしている。女子は2025滋賀国スポ強化拠点校。今大会は近畿大会ベスト8から出場。
- 備考
- 今大会は男子団体・男子個人・女子個人の3区分に出場
出典: 第73回全国高等学校剣道大会 公式サイト「大会速報」(試合結果・トーナメント表)
https://inhigh.kendotaikai.jp/大会速報↗
記録にある事実(対戦・有効打突とその順序・決着・試合時間・反則の有無)のみを掲載しています。実況・解説はAIによる演出コンテンツです。
https://inhigh.kendotaikai.jp/大会速報↗
記録にある事実(対戦・有効打突とその順序・決着・試合時間・反則の有無)のみを掲載しています。実況・解説はAIによる演出コンテンツです。