延長二!稲葉 慧が勝利
堅実な攻防が繰り広げられた一戦は、規定時間および延長一まで両者有効打突がなく、0-0のまま迎えた延長二で決着した。白の稲葉が小手を決めて決勝点となり、試合時間は7分54秒。勝者は稲葉となった。
対戦
- 赤 諏訪 颯司(大社・島根)2年 参段大社の2年参段、諏訪。島根県立の学校で、剣道部は「目標:日本一、目的:人間形成」を掲げ、今大会は全4区分に出場している。
- 白 稲葉 慧(鎌倉学園・神奈川)3年 参段鎌倉学園の3年参段、稲葉。私立の中高一貫校で、剣道部は2026年6月の神奈川県高校総体男子団体で優勝し、約52年ぶりのインターハイ出場を果たしている。
みどころ
規定時間内および延長一まで互いに一本を許さない緊迫した展開
試合時間7分54秒に及ぶ粘り強い攻防
延長二での稲葉による決勝点の小手
実況動画
有効打突
| # | 局面 | 紅白 | 選手 | 技 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 延長二 | 白 | 稲葉 | 小手 |
- 決着
- 延長二
- 試合時間
- 7分54秒
- 勝者
- 稲葉(白)
- 反則
- 諏訪 颯司に掲示あり(いつ出た反則かは速報表からは分かりません)
テキスト実況
実況
剣持 翔
剣持 翔
第73回全国高等学校剣道大会、男子個人1回戦。第二試合場第9試合です。
解説
堂島 厳
堂島 厳
大社・諏訪選手と鎌倉学園・稲葉選手。堅実な攻防が期待される一戦です。
実況
剣持 翔
剣持 翔
互いに隙を見せず、激しい打ち合いが続きますが、有効打突は出ません。
解説
堂島 厳
堂島 厳
両者ともに慎重に間合いを測っていますね。非常に堅い試合展開です。
実況
剣持 翔
剣持 翔
規定時間内、両者ともに有効打突なし。0対0のまま、試合は延長へ突入します。
解説
堂島 厳
堂島 厳
ここからは精神力の勝負になります。どちらが先に崩れるか。
実況
剣持 翔
剣持 翔
延長一に入りました。それでもなお、有効打突は出ません。
解説
堂島 厳
堂島 厳
互いの出方を伺う緊張感のある攻防が続いています。
実況
剣持 翔
剣持 翔
そして迎えた延長二。ここで試合が動いた!白の稲葉、小手!
解説
堂島 厳
堂島 厳
今のは決まりましたね。鋭い小手でした。
実況
剣持 翔
剣持 翔
稲葉が小手を決め、ついに決着がつきました!
解説
堂島 厳
堂島 厳
延長二まで粘った諏訪選手でしたが、稲葉選手が一本を奪い取りました。
実況
剣持 翔
剣持 翔
試合時間7分54秒。白の稲葉選手が勝利を収めました。
解説
堂島 厳
堂島 厳
最後まで集中力を切らさなかった稲葉選手の完勝と言えるでしょう。
実況
剣持 翔
剣持 翔
堅実な戦いを制し、次戦へと駒を進めるのは鎌倉学園の稲葉選手です!
両選手へ
見事な勝利を収めた稲葉選手に拍手を送ります。惜しくも敗れた諏訪選手も、延長二まで互角に渡り合った健闘を称えます。両選手の今後のさらなる飛躍を期待しています。
大社
- 正式名称
- 島根県立大社高等学校
- 読み
- たいしゃ
- 設置区分
- 島根県立(男女共学)
- 所在地
- 島根県出雲市大社町北荒木1473番地
- 沿革
- 1898年(明治31年)に簸川郡立の島根県簸川尋常中学校として創設。1909年に女学校(実業補習学校)創設。1948年に第一・第二高等学校に分かれ、1949年に統合して男女共学の島根県立大社高等学校となる。1973年に体育科を創設、1980年に浜山新校舎へ移転。
- 学科
- 普通科、体育科(島根県立で唯一の体育科設置校)
- 剣道部
- 2026年3月の第35回全国高等学校剣道選抜大会(春日井市総合体育館)で女子団体第3位。2010年の沖縄インターハイでも女子団体第3位に入っている。部員は男子25人・女子13人で、「目標:日本一、目的:人間形成」を掲げ、文武両道と生活面の充実を重視する。今大会は男子団体・女子団体・男子個人・女子個人の全4区分に出場。
- 備考
- 校名は出雲大社にちなむ。読みは「たいしゃ」
鎌倉学園
- 正式名称
- 鎌倉学園高等学校
- 読み
- かまくらがくえん
- 設置区分
- 私立(学校法人鎌倉学園)。中高一貫(1986年より)
- 所在地
- 神奈川県鎌倉市山ノ内110番地
- 沿革
- 1921年9月10日、建長寺派管長の菅原時保が旧制「鎌倉中学校」として設立。戦後の学制改革で新制中学校・高等学校となり、1986年に中高一貫教育を開始した。校地は鎌倉五山第一位・建長寺の塔頭「玉雲庵」の跡地にある。
- 校訓・理念
- 校訓は「礼義廉恥」(礼=節度を守る、義=自分を見せびらかさない、廉=過ちを隠さない、恥=悪事に引きずられない)。教育モットーは「文武両道」
- 学科
- 普通科
- 剣道部
- 1968年のインターハイ男子団体で準優勝。2013年度の全国高等学校剣道選抜大会でベスト8。近年は令和3年度の国民体育大会関東ブロック大会準優勝、令和5年度の関東大会団体出場、令和6年度のインターハイ予選団体3位など。2026年6月20日の神奈川県高校総体剣道競技男子団体で優勝(決勝の相手は横浜)し、読売新聞によれば約52年ぶりのインターハイ出場を決めた。男子個人には県予選準優勝の稲葉慧選手が出場する。
- 備考
- 神奈川県立鎌倉高等学校とは別の学校
出典: 第73回全国高等学校剣道大会 公式サイト「大会速報」(試合結果・トーナメント表)
https://inhigh.kendotaikai.jp/大会速報↗
記録にある事実(対戦・有効打突とその順序・決着・試合時間・反則の有無)のみを掲載しています。実況・解説はAIによる演出コンテンツです。
https://inhigh.kendotaikai.jp/大会速報↗
記録にある事実(対戦・有効打突とその順序・決着・試合時間・反則の有無)のみを掲載しています。実況・解説はAIによる演出コンテンツです。